グァテマラ ラス・ヌーベス農園
ミディアムロースト
グァテマラ アンティグア南西部アカテナンゴ火山の
麓に位置するラス・ヌーベス農園。
アンティグア地区特有の寒暖差の厳しい環境と肥沃な土壌と
ブルボン種特有の厚みのある凝縮感が魅力的でかつ
柔らかな口当りが印象的な味わいのコーヒーです。
きび糖の様な厚みのあるコクと甘み、キャラメルの様な香ばしさの余韻
所在 | サカテペケス県アンティグア地域サンミゲルドゥエニャス、アカテナンゴ火山東側斜面 |
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所有 | ペドロ・エチェベリア・ファジャ、エマニュエル |
標高 | 1,765-1,980m |
精製 | 発酵槽を使用したウォッシュト |
品種 | ブルボン |
ローストレベル(焙煎度合い)について
コーヒー豆はローストレベルによって酸味やコク、苦味が大きく変わる飲み物です。
豆の特徴を活かすため、それぞれの豆に合わせた焙煎を行っています。